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2020年12月28日 [フィットラベル]

大掃除 耐久ラベルは どうなった

半年前の記事「家内一斉!耐久テスト」
早いもので、あれから半年が経とうとしています。
いつもより、念入りに綺麗にする大掃除。その耐久テストの結果を発表します!

耐久テストの半年後


まずは、毎日使うパソコンのキーボードとマウス。
キーボードの耐久テスト
「スペースキー」と「エンターキー」は一番使われるキーの代表です。
流石に、電化製品ですので、洗剤をつけてゴシゴシはしませんでしたが、表面をきれいに拭きました。
結構雑に使っていましたが、両方とも異常なし。多少湾曲しているとはいえ、未だにピッタリ貼り付いています。
丈夫だと分かったので、応用すれば自分好みにカスタマイズできそう。

マウスの耐久テスト
マウスは、もっと曲面が際立っているのですが、多少の汚れがついた程度で、こちらも十分耐えられています。

現在提供、製品化をしているのは「金」「銀」「白」「黒」。こちらの利用例は、過去の記事を参照ください!
今回使用したラベルは、赤色プリントのテストも兼ねています。各種試験終了後に特注品対応としてラインナップ予定です。


続いては、ドアノブ。
この写真は、半年前の貼り付けたときの写真です。
青銅のドアノブの耐久テスト
こちらは、毎日出入りするたびに使われるのですが・・・
残念ながら、はがれてしまいました。
原因として、考えられるのは2つ。
・ドアノブの汚れが綺麗に取り切れていなかった。
・古いメッキのドアノブなので、表面の金属と一緒にはがれてしまった。
などです。

こちらが、はがれたラベル。
青銅には勝てず
黄色地にしたので、見えると思いますが、青銅の様な粉が見えます。





次に報告いたしますのは、水場の代名詞「風呂場」です。
浴槽、イス、手桶の中、持ち手に計5か所貼りました。
こちらが、半年前に貼った写真。
風呂場遠方

流石は!と言いたかったのですが、浴槽は2か月程度ではがれてしまいました。
これは、多分、浴槽に付いた垢が取り切れていなかったのかもしれません。

しかし、他は全て現在でもびくともしていません。
風呂場の耐久テスト
大掃除の時に、洗剤をつけて、ゴシゴシしましたが、大丈夫!

取手の凸凹内に、黒ずみが出来ていましたので、今度は波に合わせてきちんと貼ってみたいと思います。




あとは、
スプーンや歯ブラシ、その他もピタリと張り付いています!
日用品の耐久テスト
オリジナルのラベルが作れるので、「名入れ」に使っても大丈夫で長持ち!
小さいお子さんには、目印になるかも。

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食卓にワンポイント 醤油さしに家紋シール
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まだまだ活用の場の可能性を秘めているフィットラベル。一度手にしていただき、新しい使い方を見つけられるかも!
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