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2026年04月20日 [電子機器・検査器]

光のスペクトルモニター

カラーコンパスMF しばらく空いてしまいましたが、今回は光の波長を調べる測定機器を紹介してきました。
前回は照度計を紹介しましたので、「光つながり」で読んでいただけたら幸いです。



早速、本日の機器を紹介いたします。
ATシステム社
カラーコンパスMF
秋月電子ではhttps://akizukidenshi.com/catalog/goods/search.aspx?search=x&keyword=%E3%82%AB%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%82%B3%E3%83%B3%E3%83%91%E3%82%B9&search=search" >カラーコンパスにて3品目が掲載されていました。
現在は売り切れの様ですが、Wi-Fi接続の測定器もあった様です。

使い方は簡単。
USBケーブルで本体とPC(Windows)を接続。
専用アプリケーションを起動
計測器を光源に向ける
これだけで測定可能です。


カラーコンパスソフトウェア 上のグラフは、室内のLED照明を測定した結果です。
青〜紫の波長が強く出ているほか、黄色をピークに緑から赤までの光がミックスされているのが視覚的にわかります。


余談です。
この機器ですが、Windows10で使う場合には一手間がかかってしまいます。
なんでも、ドライバの有効期限が切れたらしく、セキュリティを一時的に緩くする必要があるそうです。
そこで今回は、PCエミュレータ(Oracle Virtual Box)を利用してWindows7をインストール。
その上で実行することにしました。
Windows7用のドライバも同時に提供されていたので、スムーズに使うことができるようになりました。



閑話休題。
画面下部にあるバーですが、紫より左と赤より右に、黒い領域があります。
これは、可視光線だけでなく紫外線や赤外線も測定可能であることを示しています。
赤外線のテストとして、テレビのリモコンの発行口を向けた場合、画面右の方が強く反応しました。



今回は、光のスペクトル分析・測定器を紹介しました。

世の中には便利な道具がいっぱいあります。
上手に利用して、楽に、面白く制作しましょう!
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