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2026年02月09日 [検証!DIY]
クレンザー
今回の「検証!DIY」では、クレンザーを検証してみました。※DIY (Do It Yourself :できることは自分で行おう)。日曜大工
スチールラック(例アイリスオーヤマ「メタルラック」)のパイプなど、利用していると錆の様な汚れが付着していきます。
素材は錆びないステンレスだと思うので、実際に錆びることはないと思いますが。
今回紹介するクレンザーは、研磨剤を利用してこの様な汚れを落としてみたいと思います。
商品名:磨いてスッキリ!!多目的クレンザー 150g
型番:CL150
メーカー:株式会社武田コーポレーション
用量:150g
参考価格:110(百円均一)
まずここで、似た単語の整理をしたいと思います。
分類の大きい順に
洗剤/クリーナー:物の汚れを落とす薬品、道具等
クレンザー:主に研磨剤を用いて、汚れを落とす洗剤
研磨剤:小さく硬い粒子で、素材から汚れをそぎ落とす素材。理論的に、製品に傷をつける可能性が高い
となるでしょうか。
この製品の得意所としては、自転車や水回りのステンレスが挙げられています。
逆に控えた方が良いのが、それ以外。傷がつきやすいのが理由そうです。
この手の製品の場合、研磨剤、界面活性剤、潤滑油が配合されているのが一般的です。
この製品は、
・研磨剤(ケイ酸系鉱物)45%
・潤滑油(グリセリン)12%
・界面活性剤(純石鹸分)8%
残り35%が水分でしょうか。
主成分から分かる通り、ステンレス等の表面に付いた、油汚れ・水垢・錆などを研磨剤でそぎ落とします。
また、界面活性剤を入れることにより、油分を水分に吸着させ油汚れを落としやすくします。
使い方は簡単で、布などに適量を付着させ、部品を拭くだけです。
「適量」というのは、とても難しいのですが、布地に軽く乗るぐらいを目安に、綺麗になるまで何度か繰り返して磨いていきます。
一度に付け過ぎても、あまり効果は少なく、クレンザーがポロポロと落ちるだけです。
磨いたあとは、乾いた布で、クレンザーを拭き取れば完了です。
写真は空拭したスチールラックのバー。
ウエスにクレンザーを少量とり、何度か拭き掃除。
写真の様に新品の様な輝きを取り戻しました(さすがに傷は戻せませんが)。
新年度、引っ越しなどがあると思います。
古い汚れ、しつこい汚れにも有効な手段だと思いました。
拭き掃除だけでは落ちにくい汚れに対し、試してみるのはいかがでしょうか?
今回はクレンザーで、スチールラックの柱の汚れを落としてみました。
傷は隠せませんでしたが、新品の様な輝きを取り戻しました。
世の中には様々な素材や消耗品がいっぱいあります。
Let's DIY!を合言葉に、オリジナル作品の製作を楽しみましょう!


